腰痛 立てない-腰痛で立てないときの6つの対処法を豊橋市の温泉癒し整体の院長が紹介します!

腰痛

腰痛で立てないときの6つの対処法を豊橋市の温泉癒し整体の院長が紹介します!

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このブログを書いているのは、温泉癒し整体の院長の弟です。

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腰痛で立てないときは、どんな時に起きるのか?豊橋市の温泉癒し整体の院長の経験も交えて解説します!

腰痛で立てない!という経験はしたことありませんか?

朝起きようとしたら、腰が痛くて立てない!?

仕事や作業をしていたら、急に捻ってぎっくり腰で立てないし、動けなくなった!?

掃除をしていて、ある程度終わってフッとしたら腰痛で立てない!?

腰痛で立てない方は様々な原因で立てなくなりますが、あなたはどんな感じで腰が痛くて立てなかったですか?

あなたの腰痛の悩み解消の一つの方法として、自分の腰痛の出来事を参考にしていただければ幸いです。

自分自身が腰痛で朝起きれない時は、電気屋で重たい物をいっぱい運んで疲れが溜まっていたときでした。

整体の仕事をしていて急な動作をしたときに、グキッとなり立てない(泣)

このときも、日頃の疲れが溜まっていました。

自分の整体の経験やお客様の話を伺う限り、疲れが溜まった時に急な動作をしたときに腰痛が激しくなることが多いです。

そして腰痛で立てない!ってことがおきます。

腰痛で立てないときの対処法!

腰が痛いと、凄く困りませんか?

腰痛で立てない!

体を動かすことが辛い(泣)

家事や仕事など、生活に支障をきたす(汗)

そんな悩みを解決するべく、自分の整体の経験も踏まえた腰痛で立てない!対処法を紹介します。

横向きで寝て休む。

少し体を動かしてみる。

腰以外の腰に関係する筋肉をほぐす。

病院に行って診断してもらう。

病院の結果次第で、今後の対応が変わる。

腰痛にならない為に、腰の疲れを溜めすぎない。

以上6つの対処法を、整体の観点から下記で詳しく書いていきます。

横向きで寝て休む

急な腰痛で立てない!

腰が痛くて困ったときはありませんか?

腰痛で立てないときは、座ったり横になったりと休むのが大事です。

休んで腰が一番痛くない姿勢にします。

自分が腰痛で朝立てないときは、横向きで寝て休んでから徐々に動かしていきました。

仕事中に急にグキッと、腰痛をした時は座るのが辛い~(泣)

整体サロンのベッドで仕事中に横になり、少し休んでから整体サロンの仲間にほぐしてもらい回復しました。

動かして痛いと、ストレスを感じるので安静にして休むのが良いですよ。

少し体を動かしてみる

じっと休んでいると、腰痛がある程度までは回復をします。

ある程度回復すると、そこから体を回復しない感じがしたことがありませんか?

そんな時は、腰が痛くないように体を徐々に動かしていくのが良いです。

何故かというと、体を動かす事で血流が良くなります。

そうすると、体の老廃物などが運ばれ痛み成分を運ばれます。

腰の痛みを感じるのが減ってくることで、少しずつ体を動かせます。

じっと休んでいると、病院に行って腰痛の原因が追究できません。

痛くないように少しずつ動かします。

体を動かす整体の考え方の一つに、操体法があります。

操体法は動かしやすい方へ動かして、体のバランスを整える手法です。

痛い方へ動かすとストレスを感じるので、痛くない方へ動かし血流を良くすることも取り入れます。

どのように動かしても腰痛や体に痛さを感じる場合は、違う方法を使います。

腰以外の腰に関係する筋肉をほぐす

少し休んで軽く動かしても腰痛が改善されないときは、腰以外の腰の周りの筋肉をほぐします。

整体の考え方で、腰痛だから腰だけでなく関係するところを整えると腰が早くほぐれる経験がありました。

腰に関係する筋肉は、臀部(お尻)に腿(足)、背筋(脊柱起立筋)の絡みで背中や首の筋肉も関係します。

筋肉をさすったり、軽くもみほぐしたり、ストレッチしたり、軽く動かしたり、温めをしたりして腰に関係する筋肉をほぐしていきます。

筋肉をほぐすことで、体の血流が良くなりますよ。

体を動かす以外の方法で、痛み成分を流すようにしていきます。

痛みが減ってきて病院に行けるようになったら、腰痛の状況を診断してもらいます。

病院に行って診断してもらう

腰痛で立てない!

そんな場面に出会ったときに、自分で出来るケア方法を3つ上記で紹介しました。

腰痛が病気なのか?原因によって対処法が変わるので診断は大事です。

整形外科で、骨や関節の状態に脊椎の状況をチェックします。

そこで異常が見つかれば、その指示に従って治療をしてくださいね。

自分自身の経験やお客様の経験を聞くと、整形外科に行ったけど・・・

『特に異常が無いですね』

と言われて痛み止めや湿布しかくれないと言われるお客様がいます。

この時は、体の疲れが溜まった状態か?

内臓疾患の可能性があります。

消化器系の病気や泌尿器系に循環器系に婦人科系の病気の可能性も視野に入れます。

腰痛と同時に、血便や血尿に吐き気や嘔吐に下腹部が痛いときはかかりつけ医(内科)で相談する方が良いです。

病院の結果次第で、今後の対処法が変わる

まずは整形外科で腰痛を診断してもらう。

整形外科で腰の異常が無いときは、かかりつけ医で相談することが大事です。

病院で様々な検査をして異常が無い場合は、筋肉疲労に体の疲れが溜まっていたりします。

自分が腰痛で立てない!

腰が痛すぎて、朝が起きれなくてトイレにほふく前進して行くぐらい酷い腰痛で病院で診断してもらったことがあります。

そのときは、まずは横になって休みました。

体を少しずつ動かして、筋肉をさすったり揉んだりしてなんとか立てる様になって行った病院の結果が・・・

『異常無し』

こんなに痛いのに異常無しって何?

お客様も腰痛で異常無しって言われて、困っている方もいました。

こんなに痛いのに異常無しと言われて困った方を助けようと思ったのが、自分が整体業界の門を叩いた一つのキッカケです。

異常無しのときは、筋肉の血流を良くするために軽く揉んだり温めたりします。

疲れた体のケアだけでなく、ストレッチや腰痛体操をして、腹筋や背筋など腰回りの筋肉も鍛えることが大事です。

月2回通っていたお客様が、運動などで筋肉を鍛えたら月1回のご来店に変わりました。

運動などをして、血流を良くして自己治癒力を高めた結果が出ました。

整体やもみほぐしのケアだけでなく、自分でのセルフケアや運動も重要ですよ!

腰痛にならない為に、腰の疲れを溜めすぎない

腰痛になるときは、疲れが溜まってきたときが多いです。

病院に行かなくてもいいように、疲れを溜めすぎないようにします。

しっかり休養する。

ストレッチや腰痛体操にウォーキングなどの運動をおこなう。

行きつけの整体やもみほぐしでケアをする。

本物の源泉かけ流し温泉に入り、血流を良くして自己治癒力を高めて疲れを残さないようにするのが重要です。

今回のまとめ

今回は腰痛で立てないときの6つの対処法を、豊橋市の温泉癒し整体の院長が紹介しました。

1、横向きで寝て休む。

2、少し体を動かしてみる。

3、腰以外の腰に関係する筋肉をほぐす。

4、病院に行って診断してもらう。

5、病院の結果次第で、今後の対応が変わる。

6、腰痛にならない為に、腰の疲れを溜めすぎない。

腰痛で立てない!となる前に、腰痛に極力ならないようにするのが重要です。

疲れが溜まりすぎたときに、腰痛で立てない!と言われる方が多いので日頃のセルフケアや運動などで腰痛になりにくい体を作ることが大事ですよ。

注意していても、急な腰痛で立てない!ときは、1~5の対処法を参考にしていただけたらと思います。

近藤兄弟に気軽にラインで聞いてみる♪

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