腰が痛い-腰が痛いときに自分でできる、豊橋市の整体の院長が教える3つの対処法

腰痛

腰が痛い!! 腰が痛いときに自分でできる、豊橋の整体の院長が教える3つの対処法!

腰が痛い!

軽い腰痛に、重たいなど違和感はあるけど動けるから病院に行くほどではないけどこの痛みをどうすればいいのか?

病院に行くのか?マッサージ・整体・もみほぐしに行くのか?セルフケアをするのか?安静にすればいいのか?

腰痛がちょっとの痛みだとどうしたらいいのか、迷う方がいます。

そこで、自分が腰痛の時に行った方法の経験をまとめて、自分で出来る3つの対処法を紹介させていただきます。

日本で唯一!?豊橋市の温泉癒し整体のナステレージュは、 

大人女性の3つの悩み「不眠・ストレス・むくみ」を解消する為に、
病気を治す「温泉」をオマージュして誕生しました。 

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このブログを書いているのは、温泉癒し整体の院長の弟です。

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腰が痛いときの対処法を紹介する前に、自分の腰痛の状態を知るのが大事です。

私は就職後に、腰痛になりました。

ちょっと痛い感じから、重たい物をもって凄くだるかったです。

ぎっくり腰にもなり、朝起きれなくてほふく前進してトイレに行った事もあります。

ぎっくり腰の時は、病院に行きました。

それ以外の少し痛い、重たい感じの腰痛では様々な整体や治療院に行きました。

この経験から・・・

酷い腰痛の時は病院へ行きます。

ちょっと痛い腰痛の場合は、指圧やマッサージに整体にもみほぐしへ行きます。

お店に行けない時は、湿布を貼ったり・コルセットをまいたり・ストレッチで腰を動かしました。

昔の仕事で腰を痛め、腰痛で苦しんだ人を助けたい気持ちが強くなりました。

その想いから、19年前に整体業界に入りました。

どんな感じで痛いのかで、腰痛の対処法が変わります。

今回は、ちょっと痛いけど病院に行くほどでは無い。

お店に行く時間が無い方が、自分で出来る3つの腰痛対処法を紹介させていただきます。

わたしの腰痛の経験と学んだ事に、整体に温泉をテーマにした自己免疫力を高める温めも踏まえて書きます。

腰が痛いときは、温めたり・自分で揉んで血流を良くする

転んだり・交通事故で無ければ、腰痛の原因は筋肉の疲労が考えられます。

血流の働きとして、動脈が酸素や栄養素等を運びます。

静脈が、二酸化炭素や老廃物に痛み成分が運ばれます。

筋肉疲労を回復させる栄養素を運び、老廃物を運ぶことで痛み成分を流す為に血流促進は大事です。

温める方法としては、ホッカイロを使ったり・レンジで温めするホットパックを使ったり・濡れたタオルを電子レンジで温める方法があります。

ホッカイロは、長時間あてすぎると低温火傷の可能性もあるので自分の肌の強さで時間調整をはかります。

目安は、1時間です。

肌が赤くなったり、痛くなったり、痒くなったらホッカイロをとります。

レンジで温めるホットパックは、使っていくと冷めていきます。

人肌より冷たくなったら、ホットパックはとってくださいね。

濡れたタオルを電子レンジで温める蒸しタオルをあてるのも良いです。

数分当てて冷めてきたら、痛みが酷くならなければ数回温めなおして患部にあてるのも良いですよ。

温める注意事項としては、温めて余計に痛くなる場合があります。

痛くなった場合は、腰の炎症が治まってないので冷やします。

自分で腰をさすってあげたり、揉んだりするのも血流が良くなるのでおススメです。

自分でさすったり、揉んだりして痛くなった時は弱めに揉んでください。

それでも腰痛がある場合は、炎症が治まってないので冷やしてください。

温めたり、揉んだりすると血流が良くなります。

温泉癒し整体のナステレージュは、温泉みたいな血流促進を考えているので温めはかなりおススメします。

ただし腰を痛めてすぐの時は、炎症があって痛くなる場合があるので冷やすのが大事です。

腰のストレッチをする

ストレッチをするのは、腰の筋肉と腰に関係する周りの筋肉を伸ばしていきます。

温めたり・揉んだりして痛くない時は、腰と腰の周りの関係する筋肉をストレッチを行います。

炎症が起きている時は、腰の筋肉を軽く伸ばしてみます。

痛かったら腰を伸ばすのはやめてください

その時は、腰の周りの足や臀部(お尻)に背中をストレッチ行います。

腰の周りの筋肉を伸ばしても痛い場合は、この後の対処法をご覧ください。

筋肉は起始停止があり、筋肉の付け根が2カ所以上あります。

腰の筋肉に関係する付け根は、背中や首に臀部(お尻周り)や足の筋肉も骨盤に関係してきます。

腰だけを伸ばすのではなく、腰の周りの筋肉を伸ばす事が大事です。

私がお客様の施術中に、急な腰痛になったことがあります。

揉みながら腰のストレッチはやりにくいので、応急処置として腿の裏のストレッチや臀部のストレッチをやります。

更には、ふくらはぎのアキレス腱伸ばしもやります。

そうすると、足が硬くなって臀部や腰の筋肉の引っ張りが減って腰の負担が減ってきます。

ストレッチは、腰だけでなく腰の関係する筋肉を伸ばす事が大事ですよ。

温めやもみほぐしやストレッチなどの対処法で腰痛が改善しない場合は、横向きでエビのように丸まって寝ころんで休む

温めたり、もみほぐしたり、ストレッチで腰痛が改善されない時は、横向きでエビのように丸まって寝ころんで休みます。

わたしが前の仕事で、重たい電化製品を持って腰を痛めました。

(5キロから60キロまでは、一人で運んでました)

ある日の朝、目覚ましで起きようとしたら・・

腰が痛すぎて起きれない!?

どれぐらい酷いかというと、トイレに行こうとしたけど起きれなくてほふく前進で10メートル移動してトイレに行ったぐらい腰痛がひどかったです。

起きれなくてほとんど動けない時にしたのが、エビのように丸まって寝ころんで休みました。

1時間ちょっとしたら、腰痛が少し回復したので整形外科に行きました。

そうしたら、大きな異常はありませんと診断されました。

えっ!?こんなに酷い腰痛なのに、異常が無いって・・・(汗)

その2時間後には、職場に行って洗濯機などを運んでました。

(今思い出すと、かなり無茶したなあ~)

少し休むと、痛みが減り動けるようになります。

痛みが減ってから、体を動かす事で血流を良くして自己治癒力を高めるのが大事だと分かった瞬間でした。

エビのように丸まって寝ころんで休むぐらい腰痛が酷い時は、病院で状況を確認してもらうのが大事です。

大きな異常が無かったら、腰が痛くないように体を動かしていきます。

その状態なら、温めやもみほぐしにストレッチをしても腰が痛むのが減ってきます。

今回のまとめ

腰が痛い!! 腰が痛いときに自分でできる3つの対処法を、わたしの腰痛の体験も含めて書きました。

今回の話をまとめると・・・

1、腰痛の場合は、温めたり・もみほぐしで血流を良くする

2、ストレッチを行い、腰や腰に関連する筋肉を伸ばしていく

3、温めやもみほぐしにストレッチをやって腰痛の改善が見られない場合は、エビのように丸まって寝ころんで休む

腰の状況によって変わりますが、自分でセルフケアをしても改善が見られない時は病院で診断してくださいね。

腰痛の原因が、骨や筋肉に神経だけでなく内臓系の病気が原因の場合があります。

まずは、整形外科に行きます。

そこで異常が無ければ、自分でセルフケアをして様子を見る。

それでも痛い場合は、内臓系の病気の可能性があるのでかかりつけ医(内科)に相談します。

そこでも異常が無ければ、腰の疲れやストレスが原因と考えられるので自分に合った整体やもみほぐしに行くのが良いです。

ちょっと腰が痛い!?軽い腰痛でお悩みの方に、腰が痛いときに自分でできる、豊橋の整体の院長が教える3つの対処法を書きました。

自分が整体業界に入る前からの腰痛体験と、整体業界に入った後の施術者と患者さんの両方の立場からお話しました。

参考にしていただけたらと思います。

腰痛について聞きたい方は、ラインの友だち追加をして質問をしてくださいね。 

近藤兄弟に気軽にラインで聞いてみる♪

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