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五十肩 湿布-五十肩は湿布では治らないの?
五十肩で湿布を使う人の悩みを紹介します!
病院で五十肩と診断されると、湿布や痛み止めをもらえます。
湿布を使っていると、お客様より色々な悩みの声を聞きました。
普通の肩こりと五十肩は違います。
湿布の働きを考えると、肩こりとは対処法も変わってきますよ。
湿布の役割と対処法を、ブログで紹介していきます。
肩の不調を早く治すには、湿布など様々な方法を用いらなければなりません。
五十肩に苦しんでいる方が、湿布も使った対処の参考にしていただけたらと思います
こちらのブログを発見していただき、誠にありがとうございます。
名物メニューの兄弟二人がかりの【ゴッドハンドツイン】は、病気を治す温泉のメカニズムで極上の体が軽くなる感覚を提供します。
お客様のために出来る事なら何でもやってくれる、贅沢な癒やしのおもてなしと親孝行で評判の豊橋市の温泉いやし整体です。
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このブログを書いているのは、豊橋市の温泉いやし整体の院長をしている弟です。
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五十肩の場合は、温湿布と冷湿布はどちらがいいの?
五十肩で貼る湿布は、温湿布と冷湿布はどちらがいいの?
肩を痛めたばかりの時は、冷湿布を使うといいですよ
そうなんだ~
じゃ、温湿布はいつ使うの?
温湿布は、炎症が落ち着いたときに使ってください
温湿布と冷湿布は、体の状況により使い分けていきます。
基本的には、冷湿布は炎症が激しい時に使ってください。
温湿布は痛み出して2週間たって、炎症が落ち着いたときに使います。
(炎症しているかの簡単な確認方法は、入浴中に温まって痛むかどうかです)
冷湿布を使って違和感があるなら、温湿布を使ってください。
自分が気持ちいいと思う湿布を使うといいですよ。
湿布でかぶれるときは、どうしたらいいの?
湿布を貼ってると、肌のかぶれが~(泣)
湿布で肌がかぶれたら、使用はやめて優しくはがしてね
湿布をはがすと肩が痛いからどうしよう?
湿布以外の対処法があります
炎症が酷い時は、肩などを冷やしてください
炎症が落ち着いてきたら、肩周りを温めるのがいいですよ
汗をかいてる時や肌が濡れてる時は、湿布でかぶれやすくなります。
水分をとったり、肌が蒸れないように短時間の使用にしてください。
それ以外のかぶれでは、湿布の成分が合わない時があります。
合わない湿布はお薬手帳にメモして、湿布を変えてくださいね。
湿布でかぶれたときは、湿布をはがしてください。
かぶれたところは、刺激を与えないようにします。
かぶれた所が赤みや熱ぽっかたら、保冷剤などをタオルで包んで冷やしてくださいね。
湿布でかぶれにくくするには、肌を清潔にする・傷口に貼らない・同じ場所に貼り続けない・汗をかいたら張り替える・パッチテストを行うなどをしてください。
それでもかぶれて湿布が使えない時は、肌を休ませてから患部を温冷療法で対処してくださいね。
肩こりは湿布で軽くなるけど、 五十肩の場合は湿布で痛みが変わらないは何故ですか?
よく肩が凝って湿布を貼ると軽くなるけど、五十肩のときは湿布を貼っても痛みが変わらないんだけど??
肩こりのときは、湿布で炎症が治まり血行が良くなり軽くなります
しかし五十肩の場合だと、炎症が落ち着いてからは動かさないといけません
湿布には筋肉を動かす効果がないので、効かないと感じる方がいますよ
肩こりと五十肩は違う為に、湿布の効果が変わってきます。
五十肩で炎症がひどいときは、湿布を貼って炎症をおさえるのが大事です。
炎症が落ち着かないと、肩や腕を動かす事が出来ないのでリハビリなどが出来ないですよ。
冷湿布は急性期の炎症をおさえるのに使うのがメインです。
慢性期や回復期になって湿布で変化が無い時は、湿布以外にリハビリや運動療法などで肩や腕を動かすのが重要になります。
温湿布はリハビリや運動療法などの補佐として、慢性期・回復期に使うといいですよ。
温泉癒やし整体がオススメする、五十肩の対処法や湿布の使い方
五十肩を早く治すいい方法はないの?
湿布を痛み止めとして使いつつ、ツボ押し・ストレッチ・温熱療法・運動療法に、本物の源泉かけ流し温泉の入浴を組み合わせて血流促進をして自己治癒力を高めるのをおススメします
本物の源泉かけ流し温泉を教えてほしいです
山梨県甲府市にある湯村温泉の湯村ホテルB&Bを紹介します
飲泉の成分が濃くて蛇口が白くなってますよ。
あまり大きくないですが、内風呂になります。
あまり大きくないのは、先代が掘り当てた自家源泉だけを使いたいからだそうです。
源泉かけ流しへのこだわりを感じられますよ。
源泉かけ流し温泉では珍しく電気風呂もあります。
ビリビリした感じが体のコリをほぐしてくれますよ。
ビジネスホテルだけど、湯の使い方がとても素晴らしいです。
甲府駅から約3キロの距離にあり、交通の便も比較的良いですよ。
県庁所在地の都市の駅の近くに、色々な温泉があるのはいいですね。
本物の源泉かけ流し温泉に入り血行が良くなることで、肩周りの筋肉をゆるめ動かしやすくしますよ。
しかし本物の源泉かけ流し温泉が、近くにない方もいると思います。
その時は、温めをしながら肩を回したり・動かしたり・ツボ押し・湿布などを組み合わせてください。
自分で運動や温めが大変だと思う方は、温泉癒やし整体のナステレージュがあります。
温泉みたいに温まるように、様々な温めを組み合わせながらの施術はもみほぐしだけでなく、ストレッチや可動域を増やしていく運動も組み合わせていき肩の筋肉をゆるめていきますよ。
兄弟二人がかりのもみほぐし『ゴッドハンドツイン』で、一人がもみほぐしをしながらもう一人がストレッチや肩を動かすお手伝いをして肩の筋肉をゆるめます。
二人がかりのもみほぐしで、末端から隅々まで施術して最大限の血行促進をして自己治癒力を高めますよ。
今回のまとめ
五十肩は湿布では治らないの? 豊橋市の温泉癒やし整体の院長が湿布の働きと対処法を紹介しました!
五十肩で湿布をメインで使うのは、痛み出してから2週間前後が目安です。
炎症をおさえるために、冷湿布を使ってください。
炎症が落ち着いてきたら、温湿布を貼りつつ運動療法を組み合わてくださいね。
慢性期や回復期になって湿布で変化が無い時は、湿布以外にリハビリ・運動療法・温め・ストレッチなどを組み合わせてで肩や腕を動かして血流促進をして自己治癒力を高めるのが重要になります。
このブログを参考にしてうまく湿布を使って、五十肩の改善にお役立ちいただけたらと思います。
最後までブログを読んでいただき、誠にありがとうございました。
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こちらのブログの動画は約7分ほどの音声となっています。
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