下地町 整体 – パーキンソン病 原因 パーキンソン病の父が最後まで希望を手放さなかった理由

日々の思い

下地町 整体 – パーキンソン病 原因 パーキンソン病の父が最後まで希望を手放さなかった理由

このブログの概要を音声で知りたい方は、こちらの動画をどうぞ。

パーキンソン病は、亡くなったうちの親父がなっていました。

治らない難病ですが、そんな中でもずっと希望を持ち続けて、介護無しで最後まで過ごしていましたね。

そんな経験が、パーキンソン病の原因が気になる方に、きっとお役に立てると思います。

ブログを書いてみましたので、最後まで読んでみてくださいね。

このブログを書いてるのは、ナステレージュの代表のお兄ちゃんです。

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パーキンソン病はどんな病気ですか?

パーキンソン病は、何年もかけてゆっくりと進行する病気です。

現代の医学では完治が困難な難病とされています。

脳の黒室にある神経細胞の減少によって、ドパミンという神経伝達物質が不足する事が原因で発症します。

運動の調整がうまくいかないため、体が動きにくくなったり、ふるえが起こりやすくなったりします。

パーキンソン病の症状

・歩く速度が遅くなり、歩幅も狭くなる、腕の振りも小さくなる

・手や足に細かな震えが生じる

・確認のために腕や足を動かす時に、関節がカクカクするような抵抗を感じる

・重心がぐらついたときに、バランスがとれなくて倒れてしまう

上の囲みの中に書いたものが、パーキンソン病の代表的な症状です。

実は他の症状もありますので、挙げてみますね。

前かがみの姿勢で小刻みにすり足で歩いて、だんだんスピードが速まる

まばたきが減って無表情になる 食べ物が飲み込みにくくなる

便秘があらわれる 立ちくらみがある

何をしても楽しくない 計画を立てるのがおっくうになる

根拠のない思い込みが目立つ  手足のしびれや筋肉のこわばりがある

結構、多岐に渡りますね。

普段から心身ともに自分自身を大事にして、健康状態を気にかけてあげるのは大事だと感じます。

父のパーキンソン病は医師の見立てと違う介護無しで3年過ごした経験をしています

パーキンソン病は、完治しない難病に指定されていますが、うちの親父は結局介護無しで最後まで希望を持って生き続けられました。

入院する前日まで、自分で運転もしていましたし。

医師の言う事が全てではないという現実を目の当たりにした出来事でしたね。

なぜ父はパーキンソン病でも最後まで希望を手放さなかったのか?

パーキンソン病はドパミンの分泌量が減ります。

それならば、ドパミンが減る以上に脳を喜ばせるようにすれば良いと仮説を立てて、ありとあらゆる民間療法を試してみましたよ。

パーキンソン病になると、低血圧にもなりますので、夜トイレに行く途中で倒れる事も。

その時は冷たい温泉に入って、回復傾向にもっていった経験もあります。

脳に刺激を与えるために、養老公園の天命反転地に行って来ましたよ。

親父は、表情固まっていますが、喜んでいますから。

もちろん、アフターには養老温泉にも行っています。

脳を活性化させるために、料理で包丁も使ってもらっています。

ものすごい破壊力があったのは金のお汁粉で、栗きんとんのお汁粉なんです。

他には、音楽のライブに行くと、3日間動きが早くなった経験もあります。

親父が使命感を持っていたお仕事は、湧き水汲みのお手伝いですね。

空のタンクを車に積んだり、濡れたタンクを拭いてくれたりしてくれましたよ。

自分の仕事だと思うと、やっぱり力が入るものですよね。

他にも、音読をして体調を確認しながら、トレーニングをしたり・・・

呼吸法などもやっていました。

一番のポイントは、調子が良くなる時があったので、希望を持ち続けられた事ですね。

親父のパーキンソン病の闘病の詳しくは、下のブログに書いてあります。

(下の画像をタップしてくださいね)

今思えばこうすれば良かったと思う事

親父がパーキンソン病になってからの闘病については、思った事は全部やったので、悔いは残っていません。

親父は、病室のベッドで寝た切り状態でも、『筋肉を鍛えて退院する。』

本当に希望を持って、最後の最後まで頑張っていましたから。

ただ、パーキンソン病になるまでについては、こうすれば良かったという事があります。

それは老後資金の不安から、大好きなゴルフを止めるのを認めてしまった事です。

親父の一番の楽しみがなくなったので、ドパミンの分泌量が減ってしまいました。

親父に関しては、パーキンソン病になった原因については、これが一番大きかったように思います。

振り返ってみると、誰であろうと何より楽しむ事は本当に大事なのを感じていますね。

父のパーキンソン病の闘病経験を伝えるサロンが温泉いやし整体ナステレージュ

温泉いやし整体のナステレージュは、病気を治す温泉のメカニズムの施術を大事にしています。

湯治場のような温かい雰囲気で、家族団らんのような会話も楽しめます。

パーキンソン病の闘病にもなるような、脳が喜ぶような仕掛けがたくさんありますよ。

本格派のこだわり木桶を使った、本物の湯の華を使った足湯は、極上な気分を味わえます。

何気に最近は足湯も珍しくて、なかなか入れる場所も減りましたしね。

脳が喜ぶヘッドスパですね。

パーキンソン病に闘病する親父にも、施術をしてあげた思い出もあります。

会話をするのも、頭を使いますからね。

時間もたっぷりとってありますので、ゆっくりと会話を楽しむ事ができますよ。

脳が喜ぶようなお話をしましょう。

パーキンソン病と闘病した経験のある温泉いやし整体のナステレージュです。

パーキンソン病でお悩みの方がいましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

兄弟そろってお待ちしています。

近藤兄弟に気軽にラインで聞いてみる♪

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