目次
あまりに五十肩が辛いので、自分でマッサージしたくなります・・・
五十肩があまりに辛くて、毎日憂鬱になる・・・
それは藁にもすがる思いになりますね。
むしろ、猫の手も借りたくなる位。
猫♪ 確かにめちゃくちゃ癒されますね～。
いやいや！ さすがに猫の手はまずいでしょう・・・。
とにかく、何をしてでも楽になりたいの！！
それでは、自分でマッサージしてみるのはいかが？
でも、素人がやるとかえって痛めないの？
失敗しない方法を温泉いやし整体の代表が解説してくれるそうです。
日本で唯一の温泉いやし整体のナステレージュは、
大人女性の３つの悩み「不眠・ストレス・むくみ」を解消する為に、
病気を治す「温泉」をオマージュして誕生しました。
名物メニューの兄弟2人がかりの【優しいゴッドハンドツイン】は、
深層～浅層まで筋肉・リンパ・ツボを優しく的確に捉えるテクニックです。
五十肩マッサージ – 五十肩マッサージを自分でやって失敗しない方法を、豊橋市の全身をケアする施術の温泉いやし整体の代表が解説します
このブログを書いてるのは、豊橋市の整体の代表のお兄ちゃんです。
気軽にラインで聞いてみる♪
それでも、五十肩のマッサージを素人がやるのは不安
五十肩は、治るまで時間がかなりかかります。
一年や二年位は、なかなか治りません。
あの痛さがずっと続くと思うとゾッとしませんか？
そして痛むからといって放置をすると、今度は固着して動かなくなるやっかいな状態に。
それを防ぐには、セルフケアをしてあげるのが大切となりますね。
とはいえ、五十肩は肩関節周囲炎といって、炎症の痛みです。
むやみにマッサージをすると、かえって悪化してしまいます。
どうすればいいんだ？ってなりますが・・・
やり方によってはリスクが少ない方法があるそうです。
これは、病気を治す温泉のような施術をする♨温泉いやし整体のやり方が参考になりそうです。
いよいよ次からは、温泉いやし整体の代表が、五十肩のケアでリスクの少ないやり方を解説しますよ。
五十肩に最適なケアの温泉いやし整体の施術の考え方を解説
温泉いやし整体なら、もう五十肩に悩まない！
温泉いやし整体は、病気を治す温泉をオマージュした施術方法となります。
温泉に浸かるように、全身をケアしていきます。
当然、五十肩も痛む肩だけでなく、全身ケアをしていく考え方となります。
病気を治す温泉はいろんな泉質がありますが、血流が良くなる事に着目して、施術を組み立てました。
血流に特化した施術ですね。
普通、マッサージは患部をケアする事を考えると思います。
血流に特化した施術は、患部だけにとどまらずに、広範囲にわたります。
患部へのケアは最小限となるので、炎症で痛んだ五十肩のケアへのリスクも最小限となります。
それを実現する為の、徹底的な温めと、二人がかりの施術のゴッドハンドツインとなります。
急がば回れを合言葉にしたマッサージとなりますね。
自分でマッサージをする時でも、同じ考え方をしてやっていきます。
患部だけをケアする対症療法ではなく、血流を整えるケアをして自己治癒力を上げる根本療法の方向性を目指していきますよ。
失敗しない五十肩のマッサージのやり方
自分でマッサージをする時に、大切なのは押す場所に神経質にならない事です。
受ける側の感覚を一番大事にして、気持ち良い場所を探るイメージ位の方がいいですね。
考えるな♪ 感じろ♪ そんな考え方が良いと思います。
強さも強すぎず、受けてみて気持ち良い程度にとどめるのが良いです。
一番のキーポイントは、心臓から遠い手足の末端で、特に指先のケアが大事となります。
動静脈吻合（どうじょうみゃくふんごう）と言って、動脈と静脈が組み合わされている場所だからです。
温泉いやし整体をはじめて、その都度施術のバランスを変えています。
この手のケアは、必要に迫られて施術時間が増えている重要なポイントとなりますね。
これは簡単です。爪の両端を揉むだけです。
それぞれの指を１０回づつやってくださいね。
次は、ツボを押していきます。
合谷というツボで、痛み止めの万能のツボとなります。
親指と人差し指の骨の付け根を１０回グリグリを優しく刺激してくださいね。
次は労宮のツボです。
心と繋がったツボで、緊張感もとってくれます。
点より広く線で押さえるイメージで、３本指で１０回づつやると良いでしょう。
手のケアを動画にしてあるので、ご覧になってください。
次は腕のケアをやっていきます。
肩とのつながりで、硬くなっている部分となりますから、ここも結構大切な部分となりますよ。
骨のきわを親指で押す感じで、指全体でつまんでいきます。
段々肩方向へと、心臓に近いほうに軽く揉むようにつまんで移動していきましょう。
血行促進をイメージしながらやってください。
さらには、特にポイントとなる部分を動画にしてみました。
腕橈骨筋（わんとうこつきん）と円回内筋（えんかいないきん）のケアですね。
今度は、頭のツボを押さえていきます。
頭といえども、肩との繋がりがあるんですよ。
どこを押さえるか悩むと思いますので、ここを押すと良いゾーンに赤線でU字をひいてみました。
このあたりを受けた感覚が気持ち良い所を、気持ち良い強さで刺激をしてくださいね。
筋肉には、起始停止があります。
筋肉と骨が繋がっている部分ですね。
後頭部には首だけでなく、肩、腰、腕などたくさんの部分と繋がっているので、重要な部分となりますよ。
押さえるツボは、天柱、風池、完骨となります。
（分かりやすいように片側のみの表示ですが、左右両側ありますよ）
首回りは、デリケートなケアが必要なので、やり方も説明しますね。
骨のキワを円を描くように優しく刺激してあげてください。
血流だけでなく、神経の流れも整いますよ。
こちらも動画がありますので、ご覧になってください。
今度は、肩回りのケアをやっていきます。
わきの下から背中をつまむだけです。
広背筋のケアができてしまいますよ。
次は、同じ要領で僧帽筋をつまむだけです。
僧帽筋は、人によって個性がかなりある筋肉となります。
緊張しているような人は、引っ張る感覚がありますね。
そうなると、筋肉のバランスが崩れやすくなってしまいます。
この部分のケアをしてあげるのは、大切ですね。
次は、肩のツボの肩井（けんせい）です。
首と肩の中間を押してください。
点より線で押すイメージで、受ける感覚が気持ち良い強さで十分ですよ。
これが血流を整えて、自己治癒力を高めていくケア方法となります。
たくさん押す場所がありますが、五十肩はコツコツケアをしていくのがポイントですよ。
こちらも動画がありますので、良かったらどうぞ。
五十肩のマッサージをさらに効果的にする為のケアはこちら
五十肩のマッサージを効果的にするケアは、温めとなります。
温泉いやし整体としては、源泉かけ流し温泉をオススメしますよ。
全国津々浦々に温泉が点在しています。
戦国時代には、兵士の傷を治す最先端の軍事機密でした。
農業の閉散期には、湯治をしていました。
伊勢神宮の参拝の前に、温泉で身を清めていた文化背景もあります。
しっかり温まって、血流促進が凄くて、別世界のような感覚になります。
温泉に入る前に車椅子が必要だったのが、温泉に入るとスタスタ歩ける現実も、自分の親父で目の当たりにしました。
痛みが辛くて長引く五十肩にも、源泉かけ流し温泉は寄り添ってくれることでしょう。
コロナ禍で、源泉かけ流し温泉に行くのも難しいと思います。
そこで、家庭での入浴法についてお伝えしますね。
湯あたりしない程度に長湯をするのが良いですね。
しっかり温めると、ヒートショックプロテインが生み出されます。
損傷を受けた細胞を、ストレスがかかる前の状態に修復する働きがあるので大事です。
細胞から汗が出る感覚になるので、そこを目指します。
無理なく長湯するには、１０分入ってものぼせない温度に下げます。
（適温より２℃下げあたり）
１０分経ったら、３～4℃上げてみます。
（温度はあくまで目安なので、体調とお好みで）
自分だけで厳しい場合は、豊橋市の温泉いやし整体がサポートします
豊橋市の♨温泉いやし整体なら、もう五十肩に悩まない！
五十肩は、なかなか治りません。
一人でコツコツとマッサージするのが大変でしょう。
もしもの時は、温泉いやし整体があります。
五十肩のケアでの最適な【温め】と【動かす】を網羅していますから。
病気を治す温泉をイメージした、徹底的な温めをしていきます。
かなり珍しい、二人がかりの施術の【ゴッドハンドツイン】もあります。
温泉いやし整体は、辛い五十肩にしっかりと寄り添っていきますよ。
一緒に五十肩を乗り越えて行きましょう！
近藤兄弟に気軽にラインで聞いてみる♪
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