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五十肩 予防-あの痛みをもう味わいたくない!!五十肩の予防や対処法を、温泉癒やし整体の院長が紹介します!
五十肩になった人は、あの激しい痛みに服が着づらくて生活が不便で困って、もうあの痛みを味わいたくないですよね?
五十肩になってしまうと、治療や改善に相当な時間がかかってしまいます。
そこで予防をするのは、とても大事です。
五十肩の予防で、様々なお悩みの声を聞きました。
肩が痛くならないように予防するには、どうしたらいいのか分からない。
実際に予防をしてみたけど、うまくいかなくて困ってしまうなどの声がありました。
そこで、五十肩の予防法をブログでまとめてみました。
肩が痛み出す前と痛み出してからの対処法を紹介します。
五十肩になりたくない方の参考になればと思います。
こちらのブログを見つけていただき、誠にありがとうございます。
名物メニューの兄弟二人がかりの【ゴッドハンドツイン】で贅沢な癒やしを。
お客様のために出来る事なら何でもやってくれる、おもてなしと親孝行で評判の豊橋市の温泉いやし整体です。
日本で唯一の温泉いやし整体のナステレージュは、
大人女性の3つの悩み「不眠・ストレス・むくみ」を解消する為に、
病気を治す「温泉」をオマージュして誕生しました。
笑顔が絶えないサロンで、業界20年のベテランの優しい施術が魅力です。
このブログを書いているのは、豊橋市の温泉いやし整体の院長をしている弟です。
気軽にラインで聞いてみる♪
五十肩の予防や対処法は何がありますか?
五十肩で苦しんでる友人をみて、自分はなりたくない!
予防はどうしたらいいの?
予防としては、運動・ストレッチ・温泉に入る・もみほぐし・温めなどをして、肩周りの筋肉・靭帯・腱が固まらないようにしてください。
肩がかたまらないように、色々と動かしてみますね!
五十肩の原因は今のところハッキリしてませんが、肩関節周りの骨・靭帯・腱・軟骨などが老化して関節周りに炎症がおこるためと言われてます。
関節周りの老化を遅らせるために、肩周りの筋肉などが固まらないようにする必要がありますよ。
肩周りを固まらないようにすることが、予防につながります。
運動・ストレッチ・温泉に入る・もみほぐし・温めなどで、筋肉などが老化しないように血流を良くしてくださいね。
温泉癒やし整体のナステレージュの院長は、本物の源泉かけ流し温泉に入る事で体の新陳代謝を上がるのを実感しています。
戦国時代では、病気やケガの治療に源泉かけ流し温泉が使われました。
その温泉文化を大事にしてるので、温泉に入りながらストレッチや運動・もみほぐしを組み合わせて予防することが重要な位置づけとしてます。
右肩の痛みが、前にあった左肩の五十肩の痛みに似てる感じがするから、五十肩にならないように予防をしたい!
右肩が痛い~。(泣)
大丈夫ですか?
前に左肩の五十肩をした時の痛みに似てるから、早くどうにかしないと・・・
肩周りの筋肉を回したりして、動かすといいですよ。
肩を回すのも痛い~。
肩が痛くないように小さく回したり、肩甲骨を動かしてみてください。
肩甲骨ってどうやって動かせばいいの??
肩甲骨の動かし方を紹介していきますね。
まずは、何もしないでまっすぐに立ちます。
両肩を上げて肩を落とす動きを、1セット10回繰り返します。
朝昼晩の3セットやってください。
上の写真と比べると、肩を首に近づけるのがポイントです。
肩甲骨周りが動くことで、肩周りの筋肉にも影響しますよ。
肩が痛くて回せない時は、肩甲骨を意識してくださいね。
肩甲骨を動かす運動は、他にもあります。
まず写真のように、肩に手をつけます。
肩に手をつけたまま、前と後ろ回しで1セット10回ずつ回します。
1日3セットおこないます。
注意点としては、肩から手を離して回すと肩甲骨が回りません。
必ず肩に手をつけて、肩回ししてください。
肩回しをして痛い場合は、痛くないようにして回してくださいね。
温泉癒やし整体のナステレージュは、小さく回しながら徐々に大きく動かして負担がかからないような五十肩予防の施術を心がけてます。
五十肩予防に肩のストレッチや運動を始めましたが、最近肩の辺りが痛いのでストレッチや運動をやめるべきですか?
肩のストレッチや運動をしたら、肩の辺りが痛いです。
ストレッチや運動のやり方があってないかも?
ストレッチや運動を辞めた方がいいですか?
肩の別のストレッチを試したり、色々と動かして痛い時は一時中止した方がよいですよ。
五十肩の予防で、ストレッチや運動をするときの基本があります。
※痛くないように、伸ばしたり・動かすことです!
無理してストレッチなどをすると、筋肉などを痛めたりします。
痛いと思うぐらい伸ばすと、ストレスも感じてより動きが悪くなりますよ。
痛くないように、ストレッチや動かしたりしてくださいね。
痛くないように動かして動きにくい時は、温泉などで体を温めてから動かして様子を見てください。
それでストレッチや運動をしてあまりにも痛い時は、原因追及のために整形外科で診断してもらう事が重要になります。
何故なら肩には様々な病気があるので、レントゲンだけでなくMRIやエコー検査も駆使して調べてくださいね。
症状によって対処法が変わるので、診断が重要になります。
肩の痛みは肩だけでなく、内臓系の病気の可能性もあります。
病院に行ってあまりにも変化が無い時は、かかりつけ医(内科)でのセカンドオピニオンを考えても良いですよ。
診断の結果が五十肩なら、痛みはじめの2週間は安静にしたり冷やしたりして炎症をおさえてください。
炎症がおさまってきたら、肩が痛くないように動かしたり・ストレッチや温めをして肩周りの筋肉をゆるめてくださいね。
温泉癒やし整体がオススメする!?予防や対処法を紹介します!
五十肩の予防で、おススメはありませんか?
温め・運動・ストレッチ・もみほぐしなどをして、筋肉などが固まらないようにするのが良いです。
一番のオススメは、本物の源泉かけ流し温泉に入るのをおススメしますよ!!!
本物の源泉かけ流し温泉って、どこにあるの??
今回おススメするのは、山梨県北杜市にある『不老閣』です。
ガンや病気の湯治宿で、日本三大ラジウム温泉の一つですよ!
信玄の隠し湯の一つの増富温泉にある不老閣の岩風呂です。
約20度のラジウム泉で、入った後に上がり湯で温まると《ビリビリ》感じられる超強力な温泉ですよ。
戦国時代では、兵士の傷病を治すのにも使われてました。
体の細胞が活発化して、体が軽くなります。
亡くなったと父とパーキンソン病の湯治で通っていた位でした。
岩風呂に入った後の動きはかなり良かったです。
岩風呂は、ホテルから裏山を5~10分登らないと入れません。
体の弱い方は、内風呂から体を慣らしていきます。
内湯の一つです。
(男女で内湯は日替わりですよ)
かけ湯やシャワーなどで体を洗ってから、透明の上がり湯で体を温めます。
それから茶色のお湯につかります。
茶色のお湯は、約30度ほどで居心地が良いですよ。
上がり湯と茶色のお湯を交互に入ります。
上がり湯と茶色のお湯の温冷交互浴を繰り返す事で、血流が良くなり体の痛みが流れることもありますよ!
自分の体も、かなり痛みを減らすことが出来ました。
こちらは貸切湯です。
宿泊するときに、予約を取ることができます。
成分がとても濃く、家族でも入れるのでとても便利ですよ!
本物の源泉かけ流し温泉は、県の条例などで近くにない場合もあります。
そんなときに、温泉癒やし整体のナステレージュをリハビリやセルフケアと組み合わせてはいかがでしょうか?
運動療法・温熱療法・もみほぐし・ストレッチ・ツボ押しを組み合わせ、肩だけでなく肩に関係する筋肉をゆるめていくお手伝いをしてます。
足湯とジンジャーティーで、体の内外から温めていきますよ。
五十肩 予防-あの痛みをもう味わいたくない!!予防や対処法を、温泉癒やし整体の院長が紹介しました!
ストレッチ・運動・温め・もみほぐし・本物の源泉かけ流し温泉に入るなどして、肩周りの筋肉・靭帯・関節・腱などが固まらないようにすると五十肩の予防になります。
動かす時は、肩や体に痛さを感じないようにします。
肩を動かしていても激痛が走る場合は、五十肩以外の肩の病気や内臓系の病気の可能性があるので病院の診断を受けてくださいね。
今回のブログを参考に、五十肩の予防にお役立ていただけたらと思います。
最後までブログを読んでいただき、誠にありがとうございました。
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