五十肩 足つぼ-五十肩のリハビリを始めたけど、痛くて肩が動かせない方向けに豊橋市の温泉癒やし整体の院長が紹介します！

五十肩 足つぼ-五十肩のリハビリを始めたけど、痛くて肩が動かせない方向けに豊橋市の温泉癒やし整体の院長が紹介します！

　

名物メニューの兄弟二人がかりの【ゴッドハンドツイン】は、病気を治す温泉のメカニズムで血流促進をして体が極上に軽くなる感覚を提供します。

お客様のために出来る事なら何でもやってくれる、贅沢な癒やしのおもてなしと親孝行で評判の豊橋市の温泉いやし整体です。

　

日本で唯一の温泉いやし整体のナステレージュは、

大人女性の３つの悩み「肩こりからの頭痛・不眠・ストレス」を解消する為に、
病気を治す「温泉」をオマージュして誕生しました。

笑顔が絶えないサロンで、業界２０年のベテランの優しい施術が魅力です。

このブログを書いているのは、豊橋市の温泉いやし整体の院長をしている弟です。

　

気軽にラインで聞いてみる♪

　

五十肩のリハビリが始まった！しかし痛くて肩が動かせないから動かせるようにするにはどうしたらいいの？

　

五十肩のリハビリが始まりましたが、色々な動きをすると痛くて動かせなくてどうしたらいいのか困ってませんか？

　

　

五十肩のリハビリを始めたけど、肩や腕が痛くて動かせない・五十肩を早く治す方法を探してる・リハビリ以外の治療法を探している方にお勧めするブログとなっています。

　

この後の項目で、五十肩のリハビリの効果が早く出る方法や間接的の対処法などを紹介していきますね。

　

本当に五十肩が早く治って痛みが減るか不安になる

　

ネットやYouTubeで色々と調べたり、五十肩になった方に話を聞いたら治る期間が全然違います。

少しでも早く治そうとリハビリに励もうとしたら、肩や腕が痛すぎて動かせない。

こんな状況で五十肩が早く治って、本当に痛みが減るのか不安になりませんか？

　

　

『血流促進をしたら、直接肩に触らなくても痛みが少し減った』

　

　

これは温泉癒やし整体の五十肩の治療を受けた方の声です。

血流促進する事で自己治癒力を高めて、直接触れなくても間接的にアプローチが出来ますよ。

肩が痛すぎてリハビリで動かせない・直接的に五十肩のツボ押しをすると痛い方は、血流促進が重要な対処法となるのです。

温泉いやし整体ナステレージュのオススメする、血流促進の３つの方法を紹介していきます。

　

少しでも五十肩を早く治す、ナステレージュがオススメする間接的に血流促進する【３つの方法】

　

①　温め

　

急性期の時には温めは禁止です。

温めることで炎症が悪化して、余計に痛くなる事がありますよ。

　

慢性期になったら肩周りの温めをしていきます。

急性期か慢性期が分からない時の判断方法として、すこし熱めのお湯に肩まで入浴するが良いですよ。

肩まで入浴して痛み出したら、炎症が治まってないので１０分程氷などで冷やしてください。

　

入浴して肩が痛くなかったら、血流促進の為にゆっくり温めてくださいね。

血流促進することで、肩に触らなくても老廃物や痛み成分を流すことが出来ます。

入浴はゆっくりした方法になりますが、肩や腕が痛くてリハビリで動かせない・肩のツボ押しが痛くて出来ないときには有効な対処法になりますよ。

　

②　運動をしていく

　

肩の温めをして痛く無かったら、運動して血流促進する事も重要ですよ。

いきなり肩周りを動かすのではなく、ウォーキングなどで全身の血流を良くして自己治癒力を高めます。

自己治癒力を高めながら肩周りの筋肉や関節を間接的にゆるめることで、リハビリの時に痛みが出にくくなりますよ。

　　

③　足つぼマッサージ

　

温めや運動以外に、足つぼマッサージでも血流が良くなります。

足つぼには反射区があり、足裏を刺激する事で肩を触らずに間接的にほぐすことが出来ますよ。

　　

足つぼマッサージを含む３つの方法は、リハビリを始めた頃に肩が痛くて動かしにくい・肩のツボを直接触らない時に使うと効果的です。

肩の痛みが減ってリハビリやツボ押しなどの対処が出来、更に３つの方法で血流促進をして自己治癒力を高めることでよりリハビリなどの効果を上げる事が出来ますよ。

直接的・間接的な対処を組み合わせることで、五十肩が早く治る事が期待できます。

　

自分で出来る五十肩 足つぼの方法はないですか？

　

足つぼの表に書いてある体の場所は、反射区と呼ばれてます。

反射区に関しては、間違った場所を押しても大丈夫ですよ。

肩関係の反射区の場所を、下記の図に色付けしてます。

（両足をおさえてくださいね）

　

赤い場所が肩の反射区になります。

青い場所周辺が首の反射区にあたり、肩にも関係してきますよ。

緑色の場所が肩甲骨にあたります。

この色付けした周辺を、手や指で押さえたり・さすったりしてください。

　

やり方のイメージとしては・・・

写真のように押さえたり、その指を上下にさすると良いです。

痛気持ち良い強さ以下で押さえて、強すぎて体に力が入らないようにしてくださいね。

リハビリで動かせるようになったり・肩のツボ押しをしても痛く無くなるまで、毎日１５分程度足裏をほぐしてください。

直接的な他の治療法が出来る様になったら、足つぼの時間や押す間隔は徐々に減らして様子見をしてくださいね。

　

初回お試し価格のご案内

　

五十肩のリハビリを始めて肩が痛くて動かせない方に、ナステレージュの足つぼ付きの施術を初回お試し価格でご案内してます。

　

　

足つぼ付きまったり全身温泉もみほぐし７０分＋ゴッドハンドツイン２０分（通常価格９９００円）が、初回お試し価格の６９００円で提供してます。

　

　

ナステレージュには人気の１２０分（８０+４０）などのロングコースもありますが、五十肩に足つぼのケアを加える方は９０分（７０+２０）のコースを勧めてますよ。

五十肩の凝り固まった肩や関節をゆるめるには、何回も肩を地道に動かしていかなければなりません。

リハビリが始まったばかりで肩を動かせない方は、血流促進をして自己治癒力を高めて痛み成分を流して肩を動かしやすくします。

そこで長いコースを一度に行うのではなく、短いコースを何度か行う方がより改善しやすくなるので９０分（７０+２０）をオススメしています。

　　

　

　

五十肩のリハビリを始めて肩が痛くて動かせなくて困ってる方は、是非ナステレージュの足つぼ付きの施術をお試しください。

　

　

気になる方は、ＬＩＮＥや電話でお問い合わせしてくださいね。

　

近藤兄弟に気軽にラインで聞いてみる♪

　

　

今回のまとめ

　

五十肩 足つぼ-五十肩のリハビリを始めたけど、痛くて肩が動かせない方向けに豊橋市の温泉癒やし整体の院長が対処法などを紹介しました。

　

五十肩のリハビリを始めて少しずつ改善が見えれば頑張れますが、痛くてあまり動かせないと早く治せるか心配になってしまします。

リハビリの始めた当初で肩や腕が痛くて動かせない時は、血流促進をして間接的に肩をゆるめていくのが一つの手段になりますよ。

　

血流を良くして、肩に触れないように間接的にゆるめる方法は３つあります。

　

①温め

②運動

③足つぼ

　

この３つを使って血流促進する事で、自己治癒力を高め体の老廃物や痛み成分が流れやすくなります。

間接的に施術する事で肩に触れるようになると、リハビリの効果も上がってきますよ。

直接的・間接的な五十肩の対処を組み合わせると、施術効果が大幅に高まる事が期待できます。

　

足つぼで押す場所は、足の指下・足の親指の付け根・足の外側・足の甲の薬指と小指の間を触って下さい。

　

押す場所を間違えても大丈夫なので、イラストの色がついてる周辺を押したり・さすってくださいね。

　

リハビリで動かせるようになったり・肩のツボを押して痛みが減ってきたら、足つぼは徐々に減らして様子を見てくださいね。

五十肩で足つぼを使うときは、肩の炎症が治まっていても肩が動かしにくい時に行うのが一番有効的になります。

　

自分だけではうまく足つぼが出来ない方は、ナステレージュに電話やLINE等でご相談くださいね。

　

　

　

五十肩のリハビリを始めて痛くて動かしにくくて困ってる方は、是非ナステレージュの足つぼもお試しください。

今回のブログの音声案内はこちらから

　

今回のブログの音声案内（約８分）です。

　

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