五十肩 薬-五十肩を治すのに良い薬はあるの?温泉癒やし整体の院長が五十肩の薬と対処法を紹介していきます!

五十肩

目次

五十肩 薬-五十肩を治すのに良い薬はあるの?五十肩の薬のお悩みの声を紹介します!


五十肩で凄い痛い苦しみから逃れる為に、薬を使ったことはありませんか?

薬は飲んだり・貼ったり・塗ったりする、手軽に出来る方法の一つですよ。

便利に使える薬ですが、薬を使った方から様々なお悩みの声を聞きます。


  • 五十肩の特効薬はないの?
  • 貼り薬・塗り薬・飲み薬・注射などがありますが、どれが一番いいですか?
  • ロキソニン・痛み止め・湿布・注射などで改善しないから、自然に治るのを待つしかないの?
  • 注射を打って痛みはましになったが、可動域が狭くて肩や腕が動かしにくい


五十肩で病院に行って、痛みを減らす方法の一つとして薬の処方がされます。

しかし色々な方のお悩みを聞くと、薬の効果が人によって様々です。

更に、薬にはメリット(作用・効果)とデメリット(副作用)があるので注意が必要ですよ。

 
五十肩に使う、様々な薬の対処法をブログで紹介していきます。

1人1人で、薬や対処法が合う合わないもあります。

 

今回のブログを参考に、肩が早く良くなるようになればと思います。


こちらのブログを見つけていただき、誠にありがとうございます。

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このブログを書いているのは、豊橋市の温泉いやし整体の院長をしている弟です。

気軽にラインで聞いてみる♪


五十肩に特効薬はないの?

Q 五十肩に効く特効薬はないですか?

院長(弟)
院長(弟)

五十肩の特効薬は、いまのところ聞いたことがありません


五十肩の特効薬があれば、整形外科のリハビリ・接骨院・整骨院・鍼灸マッサージ・整体などは不必要になります。


更に五十肩の薬をグーグルで検索すると、様々な薬が出てますよね?


一発で治る特効薬があれば、様々な薬が検索で出る必要はないです。

検索結果に病院やサロンがたくさんあるのを見ると、いまのところ特効薬がないのがお分かりになると思います。


五十肩の特効薬は、通常の肩こりとは違い痛みを無くすだけではいけません。

肩周りの筋肉や関節などを動きやすくする効能も必要となりますので、特効薬の完成までにはまだ時間がかかると思われます。


貼り薬・塗り薬・飲み薬・注射など様々な薬がありますが、どれが一番いいですか?

Q 薬には様々な種類がありますが、どれが一番いいですか?

院長(弟)
院長(弟)

使う人の体質によって変わるので、色々と試して自分に合うものが良いですよ


貼り薬・塗り薬・飲み薬・漢方薬・注射など、様々な薬があります。

薬の成分で肌がかぶれたり・合わないなどは人によって変わることもあり、様々なメリットやデメリットがありますよ。

メリットやデメリットを紹介する前に、自分が使った薬の経験をお話します。


自分が薬にたくさんお世話になったのは、副鼻腔炎(蓄膿症)になったときです。

鼻がとまらない・痰がでるなど、かなり辛いと頭痛まで感じますよ。

しかも風邪と症状が似てるので、体調不良がどちらが原因なのかよく迷います。


風邪かと思って内科に行ったら、蓄膿症で薬が合わないことがありました。

蓄膿症かなと思い耳鼻科に行ったら、風邪だったこともあります。

『どっちやねん!?』と、心の中でつぶやくことが度々ありましたよ。


喉のダメージには、トローチやネプライザーを使った吸引などで回復具合が変わることがあります。

風邪ならトローチなどで回復しますが、副鼻腔炎の場合はネプライザーや喉に直接薬を塗ると回復が早くなりますよ。


 

同じ場所の痛みでも、痛め方で薬が変わってきます。

病院の診断をしっかりしてから、薬を活用していくといいですよ。

薬を活用するにあたって、薬のメリットやデメリットを紹介していきます。


 

※貼り薬(湿布)などは手軽に使えますが、はがれやすい欠点がありますよ。


 

※塗り薬は、浸透するのではがれにくい利点があります。
薬によっては、べたついたり伸びが悪くて使いにくいなどもありますよ。

 



※飲み薬も手軽に使う事が出来ますが、薬によっては胃痛をおこしたり眠気が出たりするので注意が必要です。

 


※漢方薬は、体を温めて痛みを改善する働きがあります。
副作用として、胃腸の不調や皮膚などに症状が出ることもありますよ。


 

※注射に関しては、処方の薬が効かないときに使う事が多いです。
副作用としては、吐気や胃痛・長期的に使用すると肝臓や腎臓への障害が発生の可能性・肩関節の軟骨や腱組織の脆弱性の増加もありますよ。

 


肩の痛み方によっても使う薬がかわってくるので、自分に合う薬を探すのが重要です。

病院でもらう薬を使って違和感があれば、お医者さんや薬剤師さんに相談してくださいね。


ロキソニン・痛み止め・湿布・注射などで改善しないから、自然に治るのを待つしかないの?

Q ロキソニンや痛み止めに、湿布や注射などしても改善しないです(泣)

薬が効かないと、自然に治るのを待つしかないの?

院長(弟)
院長(弟)

人によっては、薬が効かないことがあります

五十肩の治療で、薬は一つの手段です

薬が効かない時は、温熱療法・運動療法などを試してくださいね


五十肩で薬をつかうときは、急性期(痛みはじめ)に重点的に使います。

炎症が酷いときは、温めたり・動かしたりすると悪化するときがあるためです。

 


2週間ぐらいすると炎症が治まって、慢性期に入ります。

薬で五十肩が改善されない時は、リハビリ・温熱療法・運動療法・ストレッチ・もみほぐしなどの手段も試してくださいね。

 


人によっては薬をうまく使う事で、炎症を早くおさえて急性期を終わらせる事が出来ます。

五十肩を早く治す方法の一つとして、薬をうまく活用すると良いですよ。


 

薬が効かない時は、自然に治るのを待つだけではいけません。

状況によって、温めや運動などを組み合わせることで体が改善されていきますよ。



注射を打って痛みはましになったが、可動域が狭くて肩や腕が動かしにくいからどうしたらいいの?

Q 注射を打って痛みはましになりましたが、肩や腕の可動域が狭くなったのでどうしたらいいの?

院長(弟)
院長(弟)

注射は、五十肩の炎症をおさえる為に使われることが多いです

炎症がおさまり痛みが減ると、リハビリが出来る様になります

継続してリハビリや運動に温熱療法をすると良いですよ


五十肩での注射の役割は、炎症をおさえることです。

炎症が酷くて痛いままだと、リハビリなどの次の対処が出来ません。

 


注射で痛みが減ったなら、五十肩の治療の次のステップに行けます。

お医者さんと相談の上注射はやめて、休息・温め・運動・ストレッチ・もみほぐしなどを組み合わせて、継続的にリハビリなどを取り入れて治療してください。

 


注射を打ちすぎると、 肩関節の軟骨や腱組織のボロボロになることがあります。

何度も注射を打って状況が変わらなければ、注射が合わない可能性があるので相談するのが重要です。

温泉癒やし整体がオススメする、五十肩の対処法と薬の使い方

Q 五十肩に良い対処法や薬の使い方を教えてほしいです!?

院長(弟)
院長(弟)

痛めたばかりの頃は薬を使って、炎症をおさえてください

炎症がおさまってきたら、リハビリなどと併用しながら本物の源泉かけ流し温泉に入って温めて血流を良くするのをおススメします


本物の源泉かけ流し温泉に入る時は、お風呂に入っても肩が痛く無くなってから入浴してください。

お風呂に入って痛み出す時は、まだ炎症がおさまってないから注意が必要です。


 

肩を温めたり・動かして痛い時は、薬を使って炎症をおさえてくださいね。

炎症がおさまったから、様々な対処が出来ますよ。


 

本物の源泉かけ流し温泉は、通常のお風呂より温まって筋肉や体がゆるみますよ。

 


体や筋肉に心までゆるめる本物の源泉かけ流し温泉に、世界遺産があると知ってますか?

 


入れる世界遺産は、和歌山県田辺市本宮町にありますよ!!

湯の峰温泉のつぼ湯です。

近くに熊野本宮大社があり、参詣前に身を清める湯垢離(ゆごり)の場としても使われてます。

熊野本宮大社・熊野那智大社・熊野速玉大社の3つを、「熊野三山」と呼ばれ熊野古道を使ってお参りをしてました。

(この3つは、約50キロの圏内にあります)

30分貸切の湯舟は、七色に変わる不思議な温泉です。

しかも足元からお湯が湧いてきて、かなり熱いですよ。

大人が3人入るといっぱいいっぱいですが、とても素晴らしい温泉です。

パンフレットにも、世界遺産の文字があります。

入場制限があるので、早めの予約がオススメです。


熱々の湯舟で、肩を温めながらの運動療法は動かしやすくなりますよ。


本物の源泉かけ流し温泉は、全国の温泉施設の30%しかなくて近くにない場合もあります。

そのときに、温泉癒やし整体のナステレージュはいかがでしょうか?


2人がかりのもみほぐしで、通常の施術よりも血促進に特化してます。

血流が良くなると、体の老廃物が流れやすくなり痛み成分も流れやすくなりますよ。



炎症がおさまった後の、リハビリのお手伝いとしてお客様に喜ばれてます。

2人がかりのもみほぐし以外に、血流を促進するために様々な温めをしてますよ。

本物の源泉かけ流し温泉に入ったかのような、小旅行気分も味わえます。

 


2人がかりのもみほぐし・運動療法・温熱療法・ストレッチを組み合わせ、五十肩が早く治るお手伝いをしていますよ。

五十肩でお悩みの方は、お試ししていただけたらと思います。


 


五十肩 薬-五十肩を治すのに良い薬はあるの?温泉癒やし整体の院長が五十肩の薬と対処法を紹介しました。



使う人の体質によって変わりますが、薬は早く炎症をおさえるのに有効な手段の一つです。

炎症がおさまったの慢性期や回復期では、薬と併用してリハビリや温熱療法に運動療法をスムーズに行えるようにしていきます。


薬が合わない時はお医者さんや薬剤師さんとも相談して、違う薬を使うか別の五十肩の対処法をしていってくださいね。


薬が効かないとか合わなくて五十肩の対処に困ったら、ナステレージュに相談していただけたらと思います。


最後までブログを読んでいただき、誠にありがとうございました。



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