ぎっくり尻で動けない⁉豊橋の整体【ナステレージュ】院長が体験した痛みと対処法
このブログの概要を音声で知りたい方は、こちらの動画をどうぞ。
豊橋の温泉いやし整体ナステレージュは病気を治す温泉のメカニズムで、血流特化の二人がかりでの贅沢な施術のサロンですよ。
施術前の足湯でいっぱい温まって状況確認をしてから、お客様に合った施術をします。
本日は、《ぎっくり尻で動けない⁉豊橋の整体【ナステレージュ】院長が体験した痛みと対処法》を院長がブログで書いていきますね。

このブログを書いているのは、豊橋で整体をおこなってる院長の弟です。
整体師なのに【滑り台を日本一滑ります】
コロナ蔓延時に、公園散歩と共に滑り台を滑るようになりました!
滑り台動画の再生回数が、SNS累計100万回突破!!
滑り台や公園散歩からも、皆様の健康のフォローを約束!!
名物メニューの兄弟二人がかりの【ゴッドハンドツイン】で贅沢な空間を。
自己治癒力を高める為に、力任せでない寄り添う施術を心がけてますよ!
笑顔が絶えないサロンで、業界20年のベテランの優しい施術が魅力です。

お客様のために出来る事なら何でもやってくれる
おもてなしと親孝行で評判の豊橋の温泉いやし整体のナステレージュです。
気軽にラインで聞いてみる♪

突然のお尻の激痛!動けなくなった瞬間
ある日、いつものようにお客様の施術をしていた時のことです。
**「あれ?」**と思った次の瞬間、
お尻の奥の方で“グキッ”と音がして激痛が走りました。
それはまるで電気が走るような痛みで、
立っていても辛く、椅子にも座れないほどの痛み。
お客様の見送りまではなんとか踏ん張れましたが、
しばらくは海老のように丸くなって横向きで休むしかありませんでした。
普段は人の体を整える立場の自分が、
まさか施術中に「グキッとなる」とは思ってもみませんでした。
幸い、同じサロンで働いている整体学校時代の先輩や同僚が、
自分のケアをしてくれて少しずつ動けるようになりました。
💡このとき改めて感じたのは、
「体が悲鳴を上げているときは、無理をせず休むことが一番の回復」だということです。

「ぎっくり尻」と「ぎっくり腰」の違いとは?
「ぎっくり腰」という言葉はよく耳にしますが、
今回自分が経験したのは**「ぎっくり尻」**。
似ているようで、実は違う部分が多いんです。
ぎっくり尻とは、
お尻の深い筋肉(中臀筋・梨状筋など)に急な負担がかかって硬直する状態のこと。
腰ではなく、お尻の奥にピンポイントで痛みが出ます。
ぎっくり腰のように腰を動かすと痛いというより、
お尻の筋肉が動くたびにズキッと痛むのと座るのも辛いのが特徴です。
特に以下のような人は注意が必要です👇
- 長時間座って仕事をしている(デスクワーク)
- 車の運転が多い
- 体が冷えやすい
- 体の疲労が溜まってる状態が続いている
- 同じ姿勢を続けがち
ぎっくり尻の原因は「冷え」+「疲労」+「同じ姿勢」。
これらが重なると、血流が悪くなり、筋肉が一気に硬直してしまうのです。

整体サロンで実際に起きた院長の「ぎっくり尻」体験談
施術中、お客様に体を預けていただいている最中に、
自分の体の筋肉が限界を迎えたのだと思います。
お尻の奥の筋肉に激痛が走り、
立つことのが精一杯でした。
お客様の施術が終わって座ろうとしても激痛で座れなく、
横向きで丸くなって呼吸を整えるのがやっと。
何とか動けるようになったのは、
先輩や同僚の手によるケアのおかげでした。
「痛いのに、動けない」
「でも、動かさないと固まってしまう」
そんなジレンマの中で、
体の使い方・温め方・休ませ方の大切さを深く学んだ体験でした。

「ぎっくり尻」になったときの4つの対処法
横向きで休む(仰向け・うつ伏せは基本NG)
一番大切なのは“無理に動かさないこと”。
仰向けやうつ伏せはお尻の筋肉に圧がかかるため、
海老のように丸くなって横向きで休むのが最も楽な事が多いです。(痛む症状によって、楽な姿勢が変わる事もあるので自分が楽な姿勢をしてくださいね)
体を温めすぎると炎症を助長する場合もあるので、
発症直後は軽くタオルをかける程度にとどめてくださいね。
無理に動かさず、徐々にストレッチ
痛みが落ち着いてからは、
お尻の筋肉を少しずつ動かして血流を促すことが大切です。
ただし、強く伸ばすのは逆効果⚠️
軽く足を組んだり、太ももを抱える程度のやさしい動きで十分です。
痛みが出る前に止める勇気も大切。
「気持ちいい」と感じる範囲で行いましょう。
温めて血流を整える
体が冷えると、筋肉は一気に硬くなります。
温めることで血流が改善し、回復がスムーズに。
特におすすめは、
豊橋の温泉いやし整体【ナステレージュ】でも取り入れている**「足湯」や「腰まわりの温活」♨**です。
湯船でゆっくり温まることで副交感神経が働き、
自然と体の緊張もほどけていきます。
温める=ほぐす第一歩
日々の冷え対策は「ぎっくり尻」予防にも効果的です✨
改善しない場合は医療機関へ
何日経っても痛みが引かない場合は、
椎間板ヘルニアなどの可能性もあります。
また、腰の骨に異常がないのに痛みが続く場合、
内臓の不調からくる関連痛のこともあるんです。
セルフケアなどしても変化が見られない場合は、
整形外科+一度かかりつけの内科で相談してみましょう。
体の内側の不調が隠れているケースもあるため、
「筋肉の問題だけ」と決めつけず、早めの確認が安心です。

「ぎっくり尻」を防ぐためにできる習慣
ぎっくり尻の再発を防ぐためには、日常のちょっとした工夫が大切です。
- 長時間同じ姿勢を避け、30分に一度は体を動かす
- 冷えを防ぎ、特にお尻・腰まわりを温める
- 仕事や家事の合間に軽く立ち上がる・伸び(ストレッチ)などをする
特に冬場やエアコンの風が当たる環境では、
筋肉が知らないうちに冷えて固まっていることがあります。
「痛くなる前の予防」が一番の対処法です😊
整体でできる「ぎっくり尻」サポート
豊橋の整体【ナステレージュ】では、施術の前に**「天然成分100%の湯の華入り足湯カウンセリング」**を行っています。
足元を温めながら血流の流れを整えることで、
お尻や腰まわりの硬直が緩みやすくなります。
そのうえで、
「お尻・腰・脚」を一体として整える全身ケアを行うのが特徴です。
- 二人がかりの「ゴッドハンドツイン」で筋肉の奥までアプローチ
- やさしい圧で安心感を重視
- 血流促進して自己治癒力を高めるお手伝い
- 施術後は、「軽くなった」「体が温まった」と感じる方が多数
ぎっくり尻のような痛みは、我慢せず早めのケアが安心です。
同じ痛みを経験した自分だからこそ、寄り添ってサポートできます😊

まとめ|ぎっくり尻は体が出す「無理のサイン」
「ぎっくり尻」は、体が発する**「もう限界だよ」**というサインの一つ。
- 疲労の蓄積
- 冷えによる血流低下
- 姿勢のクセ
これらが重なることで、筋肉が悲鳴を上げます。
放っておくと、腰痛や坐骨のしびれにつながることも。
痛みを感じたら、まずは横向きで休む・温める・無理をしないを意識してください。
自分も同じように「動けない痛み」を経験しました。
だからこそ、その不安や焦りの気持ちがよく分かります。
不調を感じたら、どうか一人で抱え込まずにLINEや電話などでご相談くださいね😊
🎁LINE登録で心身の健康情報を無料でGET!
豊橋の整体【ナステレージュ】では、整体や健康に関する情報を LINEで週1回無料配信しています✨
- ♨ 日本一源泉かけ流し温泉に詳しい整体サロンが伝える温泉情報
- 😊 日本一滑り台を滑る整体師が教える公園&遊び場情報
- 🍴 元料理人の兄が発信するグルメ情報
- 💡 心と体の健康に関する役立つ知識
例えば「今度家族でお出かけする公園を探したいな」「週末は温泉でリフレッシュしたいな」と思ったとき、LINEに登録しておくとすぐ役立つ情報が届きますよ🎶
更に個別での質問もお応えするので、気になったらドンドン質問してくださいね。
👉 LINE登録(下記写真をクリック)で「無料」で情報を受け取れます!
気軽にチェックして、日々の生活に取り入れてくださいね😊

近藤兄弟に気軽にラインで、ぎっくり尻について聞いてみる♪
(その他の疑問もLINEで相談出来ますよ)

心と体は繋がっている!の考えを大事にしている温泉いやし整体ナステレージュは、
安心と癒しの貸し切り空間で、開業7年を迎えて多くの人を笑顔にしてきました。
施術のコンセプトは開業当時から変えずに、これからも続けていきます。
幸せのじゅもんの・・・
愛知県豊橋市大村町五貫森96



仕事・家事・育児に忙しくても頑張りたいあなたに、心身ともに最高のリフレッシュを提供!!
各種クレジットカード(VISA・Mastercard・ JCB・American Express・Discover・Diners Club) &各種電子マネー(楽天Pay・auPay ・QUICPay・ApplePay ・ iD・楽天Edy・交通系・nanaco・WAON)取り扱いOK
オンライン予約も24時間受け付けています。

コメント